2014年12月30日

紅海を渡った出エジプトのルートが考古学で証明された 

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出エジプトと呼ばれる、古代イスラエル人が紅海を渡ったルートが、考古学によって解明されました。
この画像のように紅海を渡ったのですが、どの場所だったのでしょうか? 

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ラベル:出エジプト
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2014年04月22日

ロン・ワイアットが発見した契約の箱には血が付いていた

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契約の箱が発見されていた。契約の箱がエルサレム近くで発見されていたでご紹介したが、動画では、発見者のワイアットは驚くべき証言をしている。

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2014年04月18日

ノアの箱舟は伝説ではなく真実だった

ノアの箱舟に乗った8人だけが助かった


ノアの箱舟発見の動画をご紹介。ノアの箱舟は伝説ではなく真実だった。

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2014年02月12日

ノアの箱舟を発掘したロン・ワイアットは、どうやって箱舟を探し当てたのか?

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発掘されたノアの箱舟

ノアの箱舟が発見されていたことは、「ノアの箱舟が発見されていた、トルコのアララテ山に長さ150mの船体が」でお伝えした。

では、ノアの箱舟を発掘したロン・ワイアットは、どうやって箱舟を探し当てたのだろうか?

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2013年12月06日

「どの聖書?」知られざる聖書の歴史 その2 欽定訳に反対する改定訳聖書の流れを見る

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「どの聖書?」知られざる聖書の歴史 (その1)では、欽定訳聖書が真理そのままを記録していることを、紹介した。
(その2)では、欽定訳に対抗する反欽定訳聖書の流れを、紹介する。YouTube動画では、54分頃からパート2になる。


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2013年12月04日

「どの聖書?」知られざる聖書の歴史 (その1)

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こんにち、さまざまな改定訳聖書が出版されている。しかし、改定訳聖書は人々の頭脳を混乱させている。精巧なコンピュータである人間の頭脳が、知らず知らずのうちに混乱させられる。気付いた時には、人は何が真理なのか、わからなくなっている。

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2012年05月24日

「ベツレヘム」と刻まれた印章が発見された、ベツレヘムはイエス・キリストの生誕地

Birdseye View of Bethlehem from the Church of the NativityBirdseye View of Bethlehem from the Church of the Nativity / OSU Special Collections & Archives





クリスマスでおなじみのイエス・キリストの誕生の地、それがベツレヘム。今回、発掘された印章は、粘土製で、ベツレヘムという単語がきざまれている。


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2012年04月25日

ノアの箱舟が発見されていた、トルコのアララテ山に長さ150mの船体が

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アララテ山にあったノアの箱舟

1987年に発見されていた箱舟
ノアの箱舟が発見されていました。トルコのアララテ山で発見されました。1987年6月20日、トルコ政府はノアの箱舟国立公園を設立しました。


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2012年01月23日

ロン・ワイアット(Ron Wyatt)=聖書に基づく発掘をおこなった

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ワイアット・博物館のサイト


聖書の考古学
ロン・ワイアットは聖書に基づいて、発掘調査をおこなった人です。その業績は、ノアの箱舟の発見、契約の箱の発見、ソドムとゴモラの場所の特定と硫黄の発見、シナイ山の特定、紅海を渡った場所と海底遺物の発見などです。聖書に書かれている重要な出来事が、いずれも間違いのない事実だったことを裏付ける発見です。

信じるかどうかは自由だが
ロン・ワイアットはアマチュア考古学者で、本職は病院の手術室で働く麻酔の専門家だった。(現在は死去)
これらの発見を信じるか、信じないかは各人の自由ですが、聖書が真実であり、信ずべきだと理解できる人は幸いかもしれません。世界の終末が近づいているからです。

ロン・ワイアットについては下記を参照。
ウィキペディア(英語サイト)http://en.wikipedia.org/wiki/Ron_Wyatt

以下はロン・ワイアットの公式サイト http://www.ron-wyatt.org/
Wyatt Archaeological Research - Official Site of Ron Wyatt's Discoveries-420.png
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2012年01月14日

ソドムとゴモラの廃墟から、硫黄の玉を発見、高熱で焼かれた硫黄の状態

Dead SeaDead Sea / jrover


硫黄と火で滅ぼされた
ソドムとゴモラの話をご存知だろうか?人々の行いが非常に悪かったため、神が火と硫黄を降らして滅ぼした、という話。旧約聖書に記録されている。ソドミーという言葉は、性的倒錯など、品行が非常に悪いという意味に使われる。

硫黄の玉を発見
ソドムとゴモラの廃墟は死海南部の湖底に沈んだとされていた。ところが、死海付近の遺跡を調査したところ、なんと硫黄の玉が発見された。しかも、破壊された5つの都市全部で見つかった。

これら硫黄の玉は、高熱で焼かれた状態である。自然の状態で掘り出されるナマの状態とは違っていた。

以上のことから、次の聖書の記事が本当のことだとわかる。

24 主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、
25 これらの町と、すべての低地と、その町々のすべての住民と、その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。(創世記19章より)


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画像はflickrより死海の洞穴


参考:ディスカバリー・タイムス ソドムとゴモラ、失われた灰の都市 以下のリンクで開く(PDF)
DiscoveryTimes004.pdf



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