電光石火の速さで走っている電車が私に示された。(エレン・ホワイト)
電光石火の速さで走っている電車は私に示された。 あの天使が私に、「よく見て御覧」と言った。 そして私は、その電車をじっと見つめた。 人類は皆乗っているように見えた。
次に彼は、乗客が皆尊敬した立派な容貌をしている車掌を私に見せてくれた。 私は戸惑ったので、付き添いの天使に、「あの者は誰ですか」と聞いた。
すると彼は、「あれはサタンですよ。 彼は光の天使の外見をしている車掌で、この世の者をとりこにした。 彼らはうそを信じ、罰を受けるために強い迷いに引き渡されている。 サタンに次いで位の高い者は機関士で、そして他の部下はサタンの必要に応じて、いろんな仕事をやっている。 彼らは皆稲妻のように速く地獄の方に走っている」と答えてくれた。
そこで天使に、「残っている者はいないのですか」と尋ねる事にした。 「逆の方向を見てみなさい」と言われたので見ると、狭い小道を歩いている小さなグループが見えた。 彼らは皆、真理によって結ばれ、固く団結しているようだった。
電光のように走る列車によって示されたのは、滅びに向かう人びと。
その反対の人びとは、小さなグループだった。
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http://www.earlysda.com/nihongo/gcn/ 大争闘 30章 交霊術 原題はSpiritualism
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