ミュージシャンの夢が破れて、ホームレスになってしまった男性が、野良猫と出会い人生が大きく変わった。
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この猫との友情物語は世界28カ国で翻訳され、感動を呼んだ。
著者のボーエン氏は刊行に際し、インタビューで「ボブとともに生きるというチャンスをしっかりつかみ、人生を大きく変えることができた。人は誰でも、どんなところからでも、立ち直ることができる」と語った。
動物と人間の出会いは、しばしば感動の物語となるが、本書もそのひとつ。
創造のとき、動物は、人間に治められるように創られたが、それは、人間に奉仕するためだと思う。
動物は、神の主権を理解することも認めることも出来ないが、人を愛し、人に仕える能力を授けられた。(EG.White)
この記事の情報源:茶トラの野良猫、ホームレスの青年を救う 友情物語がイギリスでベストセラーに
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ラベル:キャット・ボブ
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